【日経スタイル掲載について】20191025
https://style.nikkei.com/arti…/DGXMZO50762030Y9A001C1000000/
全く連絡のない状態での掲載でしたが、 ご支援いただいている方や、初めて弊社を知る方に、 誤解がないようにとおもい、投稿いたします。
記事に関して拝見しましたが、 企業名表記も違っていますし、 弊社から一度も「選抜コミュニティ」とも、 「就活塾」とも名乗った事はありません。
WEB情報を中心にまとめて、記事が構成されていますが、 せめて弊社ホームページを見てから、記事にして頂きたかったです。
3年連続外資系戦略コンサル投資銀行就職支援日本一は、 結果論であり、 女性管理職比率・役員比率の日本の低さから、 外資を勧めたことがある程度です。
弊社の考える日本の就活の問題点として、 1ビジネス経験がない状態での就職 (能力と仕事と教育のミスマッチ) 2キャリアデザインが不明瞭のままでの就職 (キャリアと仕事のミスマッチ)
上記の結果から、 日本の新卒採用における面接の精度は低いです。 退職率30%が継続して続いている一つの原因として、上記が挙げられると考えています。
・1への解決策 就職活動が始まる前に、 職業適性まで把握できるまで、仕事/職業体験・経験ができると、 就職活動は大きく変わるものになります。 自分が何が好きで、何が得意か、今後何をすべきか? がより見える状態になります。
しかしながら、 企業側はインターンシップの機会を提供するのも限界があります。 そこで、 前職でインターンを数多く作っていた私が、 ・インターンの代わりのインターンを学生に提供しよう ・海外のインターンに近い、実践的なインターンを提供しよう と考え、 「Alternative Internships」 を作りました。
・2への解決策 キャリアデザインを本質的に学ぶ講座の実施 自身のキャリアデザインを自分のものにするための選考対策
選考対策実施の背景は、 さらに、個人と企業の関係性、公教育の変化を生み出すものとして、実施しています。
全ては、個人と企業と国にとってプラスになる解決策を見つけたためです。
自分自身の可能性最大化を実現したい方は、 Alternative Internships にご登録ください。
https://www.alternativeis.jp/